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この度、読売新聞さまに記事を掲載していただきましたので、ご案内いたします。

読売新聞朝刊(2018.4.28)

以下、読売新聞朝刊(2018.4.28)の記事をご紹介いたします(記事引用)。

膵臓がん患者支援へ活動

NPO法人支部 九州で初

膵臓がんの患者を支援するNPO法人「パンキャンジャパン」(本部・東京)の支部が九州・山口で初めて福岡県内に発足し、本格的な活動を始めた。膵臓がんは早期発見の難しい難治がんで、患者や家族は治療の選択などで悩みや不安を抱えやすい。支部では専門医らと連携し、相談支援や啓発といった活動を行う。5月6日に医療講演会を福岡市で開く。

膵臓は胃の後ろにあり、消化を助けるすい液と、血糖値を調節するインスリンなどのホルモンを分泌する。膵臓がんの多くは、すい液を運ぶすい管にできる。

自覚症状はほとんどなく、検診で見つかりにくいため、発見時には進行して治療が難しくなっていることが多い。国立がん研究センターの統計では、年間約35,000人が膵臓がんと診断されている。

パンキャンジャパンは、米国の患者支援団体の日本支部として2006年に設立。北海道や大阪など全国5ヶ所に支部があり、福岡支部は昨夏に発足。支部長の茅原史典さん(52)(飯塚市)は、父親を神経内分泌腫瘍というがんで亡くし、「難治がんの患者家族を支えたい」とボランティアで運営に携わる。

今後は、九州がんセンターや各地の病院の医師らと連携し、患者サロンの開催などを企画する。茅原さんは「医師や看護師と協働していることが特徴。患者家族が抱える問題を掘り起こし、政策提言にもつなげていきたい」としている。

医療講演会「パープルリボンセミナーin福岡」は5月6日午後1時から、福岡市中央区の市健康づくりサポートセンターで。九州がんセンターの古川正幸副院長が、膵臓がんの最新治療を解説するほか、パンキャンジャパンの眞島喜幸理事長を交えたパネルディスカッションもある。

入場無料。インターネットで申し込む。問い合わせは茅原さん(090-3326-2828)へ。

新聞の画像は以下をご覧ください

▼読売新聞朝刊(2018.4.28引用)